光目覚まし時計は、通常の音による目覚まし時計とは違ってストレスがほとんどないといいます。ここでは、そんな光目覚まし時計の効果についてご紹介したいと思います。

光目覚まし時計のメリット(効果)

光目覚まし時計の大きなメリットは、起床時にストレスがほとんどないという点にあります。

要するに、起床時に朝日を浴びると24時間周期の時間サイクルとは多少ズレが生じている体内時計がリセットされるといいます。

2500ルクス以上の光を浴びることによって、目覚めを促進させる脳内物質のセロトニンが分泌されます。

やはり音がリリーンとなって強制的に目が覚めるのとは違って、セロトニンが分泌されて目覚めが体内から促進されるというのは大きな違いといえるでしょうね。

朝カーテンを開けて朝日を浴びるのと同様の効果を狙って作られたのが光目覚まし時計なのです。

光目覚まし時計で朝日を演出

電動カーテンを設置しているようなお家では、あらかじめタイマー設定をしておくと朝の起床時間になると、自ずと電動カーテンが開くので、快適な目覚めができるという方もいらっしゃるかもしれませんね。

ただし、それは晴天の日に限定されてしまいます。やはり天候というのは、晴天の日ばかりではありません。雨の日や曇りの日もあります。また冬の季節になると、何日も雪雲に覆われているという日もあります。

そうしたことからも光目覚まし時計というのは、天候に左右されることなく常に朝日と同様の光を浴びることができるので、体調も自ずとよくなるでしょうね。

光目覚まし時計のデメリット

光目覚まし時計はメリットだけあるとは限りません。何せ、科学が発達した時代的な恩恵効果もあって日常生活で利用できるのですが、決定的なのは値段が高いという点にあります。

やはり従来の音による目覚まし時計であれば、1000円程度でもデジタルタイプのよい時計が買えます。

一方、光目覚まし時計といえば、20000円前後もしてしまいます。
もちろん、10000円未満とか20000円未満という商品もありますが、2500ルクス以上の光量を発するような光目覚まし時計ともなると、やはり20000円以上の出費は覚悟しなくてはなりません。

従って、光目覚まし時計のデメリットをあえて挙げるとするならば、値段が高いという点はどうしても今のところは避けることはできません。

しかしながら、長い目で見れば毎朝ストレスなく起床ができて、健康的にもよいということで絶対にお勧めします。